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ストック型ミニサイトを量産するなら「サブディレクトリ」と「サブドメイン」どちらが良いのだろうか?

カテゴリ: サイト運営

ストック型のミニサイトを複数運用していこうと考えた時に、ぶち当たるのが「サブディレクトリ」と「サブドメイン」どちらで運用した方が良いのか?という問題。

もちろん1サイト毎に新規ドメインを取得なんて、やっていられない。

結論から言うと、私は「サブドメイン」で運用しようと思っている。

今回は、メリット・デメリットを整理しつつ、その理由を解説する。

私の運用方針

そもそもだが、どちらがベストかは、運用方針で変わってくると思う。

私の運用方針は以下

  • 扱うサイトのジャンルは統一せず、ノンジャンルで量産
  • サイト同士に関連性がある場合もあるかもしれないが、分からない
  • 制作ペースは2〜3ヶ月に1サイトできれば良いほう
  • サイトデザインは基本となるテンプレートを使いまわし、ロゴと色味だけ変える予定
  • マネタイズはGoogle AdSenseとアフィリエイトの両方を想定

サブディレクトリのメリット・デメリット

メリット

  • 親ドメイン(親サイト)の評価を引き継げるので、立ち上がりが有利
  • WordPressのマルチサイト機能を使えば、システムを一元管理できる
  • 親ドメインがAdSense審査に合格していれば、以降サブディレクトリを追加するたびに個別審査を受け直す必要がないケースが多く、量産する上で収益化までのスピードが早い

デメリット

  • サイトごとのテーマがバラバラだと、ドメイン全体としてのテーマ性が薄まり、評価されにくくなるリスクがある
  • 1サイトに問題が起きた場合、同じドメイン配下の他サイトにも影響が及びやすい
  • マルチサイトは通常のWordPress運用より管理が複雑になる可能性がある

サブドメインのメリット・デメリット

メリット

  • 各サイトをWordPress・データベースともに完全に分離できるため、1サイトのトラブルが他に波及しない
  • サイトごとに検索エンジンからの評価が独立するため、ノンジャンルでテーマ性がバラバラでも影響し合わない
  • DNSレコードの追加だけで新サイトを立ち上げられ、サーバー構成もシンプルに保てる

デメリット

  • 親ドメインの評価をそのまま引き継ぐ効果は薄く、実質的に新規ドメインに近い立ち上がりになる
  • サイトごとに個別のWordPress環境を用意する分、初期セットアップの手間が非常にかかる
  • AdSenseの扱いが不安定で、既存ドメインのサブドメインであれば審査不要とされるケースがある一方、新しいサイトごとに個別審査が必要になるケースも報告されている。サイトを増やすたびに、審査が通るまで広告を掲載できない空白期間が発生する可能性がある

サブドメインを選ぶ理由

今回私が、サブドメインを選ぼうと思ったのは、サイト方針の「扱うサイトのジャンルは統一せず、ノンジャンルで量産」という点。

サブディレクトリの最大の強みは「既存ドメインの評価継承」だが、それはドメイン全体のテーマに一貫性があった場合。

ジャンルの異なるサイトを1つのドメインに配下に詰め込んでしまうと、逆に「テーマ性のない寄せ集めサイト」というマイナスの評価を受ける可能性があると考えた。

サブドメインであれば、それぞれが独立した評価軸で判断されるので、ジャンルが異なるサイトとしては、むしろその方が良いと。

また基本となるテンプレートを流用するのであれば、WordPressの管理画面が別々になっても、なんとかなるのではないかと判断。

唯一のネックは、Google AdSenseの申請がサイト毎になってしまう点。ここはトレードオフとして飲み込むことにする。

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サムリ
ロコネット代表 フリーランスとして活動して20年、地域情報ブログに携わって10年。趣味はゲームとアウトドア、イラスト、映画鑑賞、愛犬家、二児の父。
新しいサイトのアイデアを生み出す為に、このブログに全てのインプットとアウトプットを集約。思いついた事を全部書いていきます。
最近ベースをはじめました。
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