AI時代に打ち勝つブログ戦略とは?

AI時代に、ブログは何を書けばいいのか。
AIに勝てるもの、AIが簡単には作り出せないものは何なのか。
それは「体験と経験」だろう。人間が実際に体験した事、経験した事、そこで感じた事や考えた事。
そこから生まれた「結果・結論」が大きな武器になる。
しかし、それだけではない。「結論・結果」が生まれるまでの「過程(プロセス)」や「失敗」もまた武器になりうると考える。
人がAIに求めるのは完成したもの
なぜ人はAIを使うのか。
それは、自分でやると時間がかかるもの、手間がかかるもの、あるいは、自分には作り出せないもの。そういったものを代わりに作ってもらいたいからだろう。
- 完成した文章
- 完成した画像
- 完成した企画
AIに「これが完成するまでの過程を楽しませてくれ」と頼む人はまずいない。AIを使う目的は、できるだけ早く完成品を手に入れることだからだ。
仮に、AIが途中で失敗したとしても、その失敗は修正される。プロンプトを変え、指示を追加し、何度もやり直して、最終的に使えるものに仕上げる。
つまり、AIによって作られるコンテンツでは「完成したもの」が重要であり、そこに至るまでの試行錯誤は、どんどん省略されていく。
人は「過程(プロセス)」に惹かれる
ところが、人は物語を好む。結果だけを見せられるより、そこに至るまでに何があったのかを知りたくなる。
どのように考え、どのように行動したのか?
どこで迷い、どこで悩み、どのように工夫したのか?
「結果・結論」の前に「過程(プロセス)」が存在すると、それらは物語になり、コンテンツになる。
失敗もコンテンツになる
「過程(プロセス)」の中で特に価値があるのが「失敗」だと思う。
人は、他人の失敗を笑い、娯楽にしてしまう所がある。これは少し残酷な部分でもあるが、同時に「自分は同じことをしないようにしよう」という学びを得てもいる。
- これはやらないほうがいい
- こんな所で失敗するのか
- 自分ならこうする
他人の失敗を糧に、同じ轍を踏まないで済むというメリットがある。
仮に「失敗」が最終的な「結論」になってしまったとしても、そこには「娯楽」と「学び」が存在し、立派なコンテンツになりうる。
人間のマイナス部分を武器にする
AIに勝つために、AIより上手な文章を書く必要はないのかもしれない。
AIが完成品のクオリテイをこれからも高めていくなら、人間は完成するまでのありのままの「過程(プロセス)」を見せればいい。
- 成功であれ、失敗であれ、そこに至るまでの試行錯誤を書く
- 迷った事、やり直した事、上手くいかなった事も書く
- 弱音や不安、愚痴といった、その時の感情を書く
- 自分の駄目なところ、弱いところも正直に書く
人間にしか作れない「物語」が、これからのブログでは大きな武器になるのではないだろうか。
新しいサイトのアイデアを生み出す為に、このブログに全てのインプットとアウトプットを集約。思いついた事を全部書いていきます。
最近ベースをはじめました。



