一人で働くフリーランス(個人事業主)こそ日報、週報、月報をしっかり付けたほうが良い

日報、週報、月報と聞くと、会社組織において上司が部下の業務内容や進捗状況を把握し管理するためにあると思うのが一般的だろう。
私は一人で働くフリーランス(個人事業主)だが、この日報、週報、月報を日々つけて活動している。
上司も部下もいないフリーランス(個人事業主)にそんなもの必要ないと思うかもしれない。
だが、私は一人で働くフリーランス(個人事業主)こそ、しっかりと日報、週報、月報をつけるべきだと考えている。
フリーランスは自己管理が全て
人は自分で思っているほど、自分自身を理解していないし、今までやってきた事の全てを覚えていられるほどの記憶力は持ち合わせてはいない。
組織の中にあれば、上司なり部下なり、同僚なりが、管理したり、助言をしたりと何かしらのフォローが期待できる。
しかしフリーランスは基本一人きり。誰も管理も把握も助言もフォローもしてくれない。全て自分で管理しなくてはいけない。
フリーランスは自己管理が全てと言っても過言ではないだろう。
日報で己を知り自信を持つ
最初は、自分が日々どんなボリュームの作業をこなせているのか確認する意味で日報だけを付けていた。
忙しさに流されてしまうと、振り返った時、自分はどんな作業をどれくらいの時間で、どのくらいのペースでできているのかが思い出せない。
また記録していないと、ちゃんとやっているのに「自分は今日、全然仕事をしていない、頑張れていない」とネガティブになってしまう事があるので、それを予防するという意味もある。
日々の作業ボリュームが把握できると見積もりを出す時にも役立つだろう。
日報というより日記に近く、やった事、あった事を箇条書きにして書くだけ。
これだけでも、日報を振り返る事で、しっかり結果を出している自分に気づけて自信に繋がっていく。
短期目標・長期目標と振り返りの為に週報と月報をスタート
しかし日報だけでは、日々の忙しさの中身を言語化して記録するだけで終わってしまう。
この動画を見て、新たに週報、そしてその後さらに月報を書くようにした。
実はその前段階として、私は5ヶ年計画を立てている。5年後の大きな目標を掲げ、それを実現するために1年毎に達成すべき目標を掲げている。
その1年単位の目標を実現するために、さらに月単位での目標を月報、そこから月単位の目標を達成するためのタスクを週報に、それぞれ掲げ、何がどれくらいできたのか、できなかったのか、振り返りを行い、次の週、次の月の目標を再設定していくようにした。
週報と月報を始める事で、日報がただ振り返って記録するだけから、目標達成のためのタスクが日々しっかり消化できているかどうかの確認の意味が含まれ始める。
忙しいと、そこだけに充実感が生まれ、中身を振り返る事なく満足して終わってしまうが、大きな目標から、月単位、週単位で細分化された目標やタスクが設定されていると、忙しさの中身に意識が向くようになる。
日々の作業に対して
- 本来の目標から外れていないか?
- これは今優先すべき事だろうか?
- どれくらい目標に近づけているか?
意識しながら仕事を進める事ができるようになる。
日報・週報・月報は「ロコネット」で公開している。正直な所、フリーランスとしての顔となるサイトに、これらを上げるべきか?という疑問は今でもあるが、始めてしまったので、このままここで続ける事にする。
新しいサイトのアイデアを生み出す為に、このブログに全てのインプットとアウトプットを集約。思いついた事を全部書いていきます。
最近ベースをはじめました。



